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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2017年8月9日水曜日

野幌の家 着工

2017の8/8(火)より着工した「野幌の家」。軟弱地盤のためにまずは地盤改良を行います。
 
オーガー(ドリル)で掘削した孔に地盤改質用のセメントと水を投入し攪拌することで、土中で硬化させます。要は地中にセメントで出来た柱状の杭体を約1.8m間隔に作って行きます。こうして軟弱だった地盤の中に強固な地盤を等間隔に作り、その上に基礎を載せます。

3人で1チーム。驚くべき段取りで見る見る杭を仕上げてゆきます。

一袋25kgの地盤改良用セメントを一つの穴に6袋用います。

オーガーで掘削した孔です。中には既に改良杭が出来上がっています。
 
やっぱり夏がもう一度来てほしいですよね。久石譲のピアノなんていかがでしょう。




西野まちなかの家外装下地工事 

南面を残して3面の付加断熱工事が完了した「西野まちなかの家」付加断熱の上に貼った耐火性の高い石膏ボードの上に防風+防水+透湿シート(タイベック)を張って行きます。外壁の仕上げは木貼りですが下地にこうした防火処置を行った上で通気工法とします。

こちらは大判の長さ3mのタイベックシートを二人の大工さんで貼っているところ。外部に貼るシート類は少しでもジョイントを減らしたいのでこうした大判シートによる施工が最近の流行です。

開口部の周りはきれいにタイベックをカットして4辺の内側にタイベックを折り返します。これで外装を貼る下準備完了です。
 
この段階で板金屋さんの打ち合わせと採寸を行います。
 
今日はボヘミアンラプソディー・・ペンタトニックで・・クイーンもいいけど彼らもいいよね!