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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2018年1月26日金曜日

南幌まちなかの家 基礎コン打設

本日は大雪の影響で高速道路がストップ。で結局、現場には行けず、アシスト企画の福永所長より送られてきた写真を使ってブログをUPします。
 
朝方は-10℃以下にまで現場は冷え込み、100%寒中コンクリート施工の現場となりました。
 
風雪により部分的に型枠が冷やされて硬化中のコンクリートが凍害を受けぬように仮設テントを設けること。施工中の気温や後の養生計画に応じた温度調整用耐寒材、減水材を適宜使用すること。打設後24時間はテント内に熱源を設置し採暖養生を徹底すること。
 
福永所長の流儀でコンクリート添加剤の使用は最低限に抑え、採暖養生の徹底により素直にコンクリートの強度を引き出そう。という方針に決まりました。
 
...っと言うことで、今晩は採暖用のストーブに給油をしに南幌に向かい、気温を測定して硬化の様子を見守ります。福永所長、ごくろうさまです。絶対、寝坊できませんね~(笑)
 
 
テント内はストーブとコンクリートの熱でレンズが曇りそう。アンカーボルトの頭は毎度ながらコンクリートのトロが飛んでしまわぬようにテープでしっかり養生しておきます。
 
 
水和反応で温かいコンクリート
 
身動きが取り難いテントの中でホースを取り回し打ち進めます。
 
基礎断熱に使ったEPSは厚みが16cmもありますから型枠を兼ねるには充分な強度があります。ですので、基礎断熱部の型枠は室内側のみです。
 
ホースは天井を部分的に開口して引き込みます。
 
今日は福永所長にTOTOを贈ります。