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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2018年2月3日土曜日

2018年1月29~30日


断熱建物の価値を家計の側面から見える化できるシュミレーションソフト「EBIFIT」(エビフィット)
を開発している、一社)ミライの住宅さんご一行が29,30と札幌に見学に来られました。

ミライの住宅HP http://miraino.org/

今までも見学会は何度か行って来ましたが、今回から少々趣向を変えて見学ツアーを工夫してみようと思いました。大切にしたのは「地域のリアルを伝えること」。やみくもに現場数を増やすのではなく、自分が暮らす北海道、札幌という地域社会の家づくりを分っていただくのはどうだろう?見学者は、(設計者+地域工務店+地域の材木店)さんとのことなので、共通の話題を比較できるようにすれば、より楽しんでもらえないだろうか?と考えました。

二日間の工程は下記の通り。(但し、山本担当分)

●1月29日(月)
12:30~ 昼食(スープカレー/地元の名店を用意)

13:30~ 「澄川の家2014」訪問(300mm断熱+大開口+パッシブ換気)

15:00~ 「北海道庁建築指導課」訪問(信頼できる作り手紹介&家歴保存のしくみ:
       きた住いる。30年掛けて育ててきた住いの地域仕様:北方型住宅、地域工
       務店&建築家による住宅街づくり(南幌、みどり野きた住いるビレッジについて)

16:00~ 「一財)北海道建築指導センター」訪問(断熱建物の建築確認+評価業務や
        住い手&作り手向けセミナーについて。

16:30~ 「一社)北海道建築技術協会」訪問 
        (全国発の断熱技術者資格BIS、各種断熱工事のテキスト&マニュアル販売)

19:00~ 懇親会(お寿司とetc/小樽)

●1月30日(火)
10:00~ 「旧荒谷邸」訪問 1979年(第二次オイルショック)竣工。壁:250mm、
        屋根:400mmの断熱を行った、荒谷先生(当時の北海道大学教授)
        の自邸。現在の住い手であるタギ先生より日々の暮らしを聞く。

13:00~ 「平和の家」訪問 (住い手さんから暮らしぶりを聞く。パッシブ換気の排気
        動力を体験。)
14:30~ 「発寒の家Ⅱ」訪問(現在、施工中の外張り断熱による300mm断熱の現場)

15:30~ 「YKKAP石狩工場」訪問 (石狩工場とは、生産体制、YKK430開発秘話)

18:30~ 「手稲温泉ほのか」懇親会 (温泉健康ランド、室内は全室暖房で浴衣で
        館内を楽しむ、一般的なお風呂の他に岩盤浴やマッサージ、エステ、食堂
        、読書コーナー、仮眠室等々・・)

20:00~  各自解散(送迎バスで近傍の駅まで)

                               
北海道庁建築指導課にて、道内の建築行政、各種プロジェクト(南幌みどり野きた住いるビレッジ、きた住いるメンバーによる家づくり、北方型住宅について・・・担当のS主幹より説明を受けるメンバー)                            

完全防備でJR小樽駅に降り立ったメンバー。この日は街中でも-5℃。寒い・・
 
翌日の荒谷邸は快晴・・っというか放射冷却現象でこれでも外気温は-7℃・・寒い
 
いきなりTシャツで現れたタギ先生。そのまま建物の外部から説明を開始・・笑えました。
 
 
室内に入るとなにかが?? ハタ ハタしている・・・
 
まじか!!真冬に蝶々が・・・この他にも屋根にはリスが住んでいたり・・・断熱は動物達にも人気なようです。(笑)
 
今日はみなさんにTOTOを一曲。また来てくださいね~(笑)